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Memora Keep

WhatsApp

古い電話番号のWhatsApp履歴を残す方法

番号変更前後のWhatsAppチャットをローカルに保存。番号変更の注意点と、古い履歴を残す方法を紹介します。

読了約4分

この記事の内容

番号を変えると、古いWhatsAppチャットが取り残されることがあります。番号がアカウントの識別に使われるため、転送の失敗や端末の消去、Change Numberの使い方によって履歴が失われる場合があります。

番号変更の仕組みと、移行できなくても履歴を残す方法を紹介します。

番号変更機能の仕組み

WhatsAppの Settings → Account → Change phone number を開きます。

WhatsApp設定の電話番号変更

進む前に、移行されるものと削除されるものを確認してください。

アカウント・グループ・設定の移行と、イベント・予約通話の削除に関する注意

  • グループと設定は移行されます。イベントと予約済みの通話は削除されます。
  • 古い番号のGoogle DriveまたはiCloudバックアップを丸ごと移行します。チャットを選ぶことはできません。
  • アプリでは、先に古い端末で番号を変更するよう案内されます。

国番号付きで新旧の番号を入力し、新しい番号を認証します。

国番号付きの旧番号と新番号

新しい番号にすでにアカウントがある場合

新しい番号がWhatsAppに登録済みでも、Change Numberは履歴を統合しません。以前使った番号、仕事用SIM、他人から再割り当てされた番号などが該当します。古いアカウントが引き継がれ、新しい番号のチャットは削除されます。

一方の履歴がもう一方を置き換えます。

古いチャットをパソコンに残す

ローカルのコピーなら、端末やクラウドアカウント、移行の成否に頼らず読めます。Memora Keepは無料でパソコンに保存でき、アカウント登録も不要です。

Memora Keepをダウンロード

変更前: 古い番号が使えるうちにUSBでバックアップします。AndroidはWhatsAppを直接、iPhoneは端末のバックアップに含めて保存します(ガイド)。

変更後: 既存のiTunesまたはFinderバックアップをインポートします。保存場所とインポート方法をご覧ください。

新しい番号が使えるようになったら、同じパソコンにもバックアップします。

Archives → WhatsApp に番号ごとに表示されます。SIMが再割り当てされても、アカウントを削除しても、保存したチャットは読めます。

WhatsAppアカウントを選択

アーカイブで開いたWhatsAppの会話

新旧の履歴をアーカイブでまとめる

番号変更で分かれた同じ相手とのチャットを、重複のない1つの履歴にできます。

変わるのはアーカイブだけで、両方の番号のWhatsAppは変わりません。元のアカウントを残し、後で判断することもできます。

統合するアカウントを選択

統合前に確認しましょう。

  • 両方の番号をアーカイブに追加する。 各アカウントをバックアップまたはインポートします。
  • 重複は1つになる。 両方に保存されているメッセージは1回だけ表示されます。
  • 名前を決める。 元の名前を使うか、新しく付けます。

操作は複数アカウントの統合ガイドをご覧ください。判断の目安は複数のWhatsApp履歴は統合できる?で紹介しています。

よくある質問

番号変更でチャットは残りますか? クラウドバックアップを丸ごと移行しますが、チャットの選択はできません。イベントと予約済みの通話は削除されると案内されています。先にローカルコピーを作りましょう。

新しい番号にアカウントがある場合は? チャットが削除されるため、Change Numberは実行しないでください。両方をバックアップし、パソコン上で統合すればアカウントを上書きせずに済みます。

古い番号を解約していても読めますか? アーカイブやインポート可能なバックアップがあれば読めます。番号が有効である必要はありません。

新しい番号のWhatsAppに古いチャットが表示されますか? いいえ。アプリに表示されるのは現在のチャットと移行された履歴です。統合した履歴はアーカイブで閲覧、検索、書き出しできます。

知っておきたいこと

  • WhatsApp
  • 電話番号
  • チャット履歴
  • バックアップ

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