違い
ローカルアーカイブとクラウドサービス
保存場所、アクセス方法、コピーの共有方法を比較します。
クラウドに依存するアーカイブ
Memora Keep:ローカル優先
保存場所
サービス事業者のサーバーに保存され、アクセスはそのサービスで管理されます。
自分のディスク上の選択したフォルダーに、SQLiteアーカイブ、バックアップ、メディアを種類・端末別に保存します。
継続利用に必要なもの
有効なアカウントと、サービス事業者が求める条件。
当社が提供し続けるものは不要です。アカウントやログインがなく、サービスにより自分のアーカイブから締め出されることはありません。
データの取り出し
事業者が提供する書き出し方法と形式に依存します。
WhatsAppはHTML、CSV、PDF、SMS・通話・閲覧履歴はCSV、連絡先はVCF、メディアは元のファイルで書き出せます。
何年後も読めるか
サービス、アカウントの条件、自分でダウンロードしたコピーに依存します。
アーカイブと書き出しはオープンな形式のファイルです。無料アプリのため、定期契約の期限切れで自分のデータを開けなくなることはありません。
他の人に渡す
共有やアカウントの引き継ぎは事業者の機能と方針によります。
書き出したファイルはMemora Keepのアカウントなしで共有できます。アーカイブの自動引き継ぎは将来の目標で、現在は利用できません。
広告と追跡
事業者によって異なります。各サービスのプライバシーポリシーをご確認ください。
広告や第三者による追跡はありません。製品分析は既定で行わず、クラッシュレポートとログは送信を選ばない限りパソコン内に残ります。
左列は一般的なリモートサービスへの依存を、右列は文書化されたバージョン1の実際の動作を示します。
設計の意味
ローカル優先による選択肢
設定で有効にする機能ではなく、アプリ自体の設計です。
- ローカル優先の設計 バックアップ、メディア、解析済みデータベースは選択したフォルダーに保存され、WhatsAppの全文検索インデックスも同じパソコンに作られます。
- オープンな形式で書き出し WhatsAppはHTML、CSV、PDF、SMSと通話履歴はCSV、連絡先はVCF、メディアは元のファイルで保存できます。
- 読み続けるために アカウントや定期契約なしでオフライン閲覧できます。長期的なアクセスのため、書き出したファイルを保管し、重要なファイルは別途バックアップしてください。
- 共有できるファイル 会話、写真、連絡先を他のアプリで開ける形式で共有できます。アーカイブの自動引き継ぎや受取人を決めるツールは現在利用できません。
- プライバシーと限界を明確に 広告や第三者による追跡はありません。クラッシュレポートとログはローカルに保存され、送信を選ばない限りアップロードされません。
- 暗号化は計画中 アーカイブの暗号化は今後のロードマップに含まれます。それまではOSのディスク暗号化でフォルダーを保護してください。
アーカイブはパソコンの中に
バックアップやチャット、メディアは自分で選んだフォルダに保存します。Memora Keepがアーカイブをアップロードすることはなく、アカウントなしでオフラインでも閲覧・エクスポートできます。
- アカウントもサインインも不要
- バックアップ、チャット、メディアは一切アップロードされません
- 診断情報は、ご自身で送信しない限りローカルに留まります
- バックアップとアーカイブはオフラインでも読めます
クラッシュレポートとログの詳細はプライバシーポリシーとセキュリティページをご覧ください。
